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メール配信 2014年7月14日 子育て情報「ビタミンDの話 その3」

その1でお話ししたように、母乳の中に含まれているビタミンDが少ないので、母乳栄養の赤ちゃんには、離乳食を始めるようになったら、ビタミンDの多い食品を少しずつ食べさせていく必要があります。

では、どんな食品にビタミンDが多く含まれているでしょうか?

Q:下の中でビタミンDが多い食品を3つ選んでください。

A:①肉 ②魚 ③豆類 ④野菜 ⑤海藻 ⑥キノコ ⑦卵の白身 ⑧卵の黄身

このごろ、離乳食を1歳頃まで始めない方を時々見かけますが、ビタミンDの不足を補う意味でも、母乳栄養の場合は4~6か月には開始することをお勧めします。また、母親がどんなに頑張ってビタミンDが多い食品をたくさん食べても、母乳を通じて子どもに移行するビタミンDは少ないので、やはり子ども自身に食べてもらう必要があります。

さて、上のクイズの正解は②、⑥、⑧です。

最近は、卵や魚を敬遠する人を時々見かけますが、こういう食品も適度に与えていくことが大切です。

エコチル調査では、12月頃から一部の方を対象にしたより詳細な調査が始まります。詳細調査では、ビタミンDも測定する予定になっていますので、お楽しみに。

(エコチル京都UC/呉 東進)

20140714配信