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晩秋の宝ヶ池

3連休最終日、快晴の行楽日和、うちに遊びに来ていた次男の小学校の仲良しも一緒に、家族で近くの宝ヶ池公園へ散歩に出掛けました。

池のまわりの遊歩道にはまさに老若男女、たくさんの人々がいて、それぞれの歩みで深まる秋を味わっていました。  

うちの8歳のちびっこ2人のお目当ては、季節の趣に関係なく、お決まりのように「ラッキーボート」。ペダルが2組左右にならんでいて、真ん中にハンドルのあるボートです。

若い頃にはボーイフレンドにボートを漕いでもらうような機会には恵まれなかった私ですが、大はしゃぎのイケメン(に将来なるはずの?!)ボーイに今は挟まれて、私は真ん中でハンドルをもちました。  

さあ、頑張って漕いでね~ あっちの日当たりのいい方に行ってみようか~  

私は池の上から360°の景色を見まわし、写真を数枚パシャリ。 遠く、よく見える比叡山の山肌も、枯れ行く秋の色でした。  

15年前の12月、ここ国立京都国際会館で 地球温暖化防止京都会議(COP3)が開催され、京都議定書が採択されました。 会議開催期間中の、岩倉が一面雪景色だった寒い日に、 私の長男は生まれました。 日頃はその日のことで精一杯、目先のことだけでバタバタし、「今日のご飯なに?」「それで宿題はやったの?」の会話を 来る日も来る日も一年中繰り返している私ですが、長男の誕生日が近づくこの季節は少しだけ、未来の地球環境に思いを馳せます。

京都議定書の枠組みは2012年までなので、すでにポスト京都議定書の話し合いが国際的に進められているんですね。

前途多難、課題は非常に多いようです。  

この子たちがガールフレンドとデートするだろう近い将来はもちろん、彼らが自分の子どもを連れてここを訪れるようになる時も、四季折々のこの自然が変わらずここに続きますように!

比叡山は少なくとも同じ形で京都の人々を見下ろしているんだろうな。。。 そう思いながら写した1枚の写真です。

(M.E. 20121127)