東北関東大震災で被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。報道で、津波の被災地が、なじみのある宮城ユニットや福島ユニットの対象地域であることを知り、胸がつぶれる思いでおります。
今は、一人でも多くの人の命が助かることを、助かった方々には日常の生活と安寧が戻ることを、支援活動をされている方々には体調を崩されないことをお祈りしております。私たちは今、応援することと祈ることしかやれることがなくて、もどかしいことこの上ありませんが、できる援助はなんでもいたします。時は前に進んでおりますので、とにかく前進しましょう。京都からパワーをお送りします。
(KS 20110316)